愛の論理―私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか
愛について、ことばで表現するのはとても難しいことです。しかしわたしたちは、自分で意識せずに愛に基づいた行動をしています。無邪気な子どもの笑顔にはつい笑顔を返したくなります。花壇に美しく咲いている花たちには思わず足を止めて見入ってしまいます。澄み切った青い空や、雪をいただいた富士、色づいた紅葉には、ただ見とれます。自然や、動物たちは、わたしたちに条件をつけたり、審判をくだしたりしません。わたしたちの周りには愛がいっぱい。愛はことばにするものではなく、行動するもの。愛は行いにならなければ、意味がありません。
今まで自分が人間関係上、特に男女関係で失敗した時の理由を突きつけられたような気がしました。きちんと論理的に愛を語った本は他にはであったことが今のところありません。感情論に走ってしまわないところが絶大な説得力を発揮しています。
愛と恋の違いを明確に定義してるところ等がとっても興味深いです。
愛と恋の違いを明確に定義してるところ等興味深い。甘いだけではない愛を語り、人生にとって愛がとっても大切なことを語り、愛し方をちゃんと論理つけて教えてくれる。3章までの引用文は堅いものから色々だが、4章で飯田さんのわかりやすい言葉になってほっとするのは自分だけかなぁ・・・ |
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