カーマ・スートラ―完訳
 |
人気ランキング : 17,513位位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : 平凡社
発売日 : 1998-01 |
 |
若き男子と娼婦は必携 |
カーマ・スートラ。この甘美で官能的な響きの虜になったのは、およそ470日前である。以来、この一冊の書のせいで、私は大量のカルピスを流すに至った。これは風俗界の五輪の書である。一生に一度、読まなければ死に際に後悔する。性は全ての創造の源泉である。
 |
分かりやすかった |
私はインド文学に関してはほとんどド素人なのですが、ひょんなことからこの本を読むことになりました。
経典なので身構えて読んだのですが、素人でも理解できるとても分かりやすい本でした。
基本的には日常の言葉で書かれており、必要な用語には分かりやすい注釈がつけてあります。
出てくる話も普通の人が十分に理解できる形で書かれており、だからといって低俗になったりはしていない、まさに「性学」の経典だと思います。
 |
very attractive and interesting book ! |
インドの性愛の古典文学を代表する『カーマ・スートラ』の直訳版です。
これまで、リチャード・バートン卿の英訳書からの重訳で親しまれていた『カーマ・スートラ』がサンスクリット原文からの直訳で読むことが出来ます。「カーマ・シャストラ」系の類書の中でも本書は間違いなく最も秀逸な出来映えの作品と言ってよいでしょう。わけても、アウパリシュタカ(fellatio)を扱った章は極めて興味深いものですよ。先ずは御一読あれかし。